岬にて待つ

船に乗りて~

あの夏で待ってろ

ここ数年の命題である。最近わかってきたのが、何気ない瞬間はわりと後々最高だったと思うことはある。行間のような出来事。目的地の途中や後にたどり着いた場所での思い出が個人的にかなり良い。他人から知人友人恋人になる瞬間、パズルのピースがはまる瞬間みたいなものに俺は幸福を感じる気がする。現に新卒の女と会話しただけで俺は楽しくてしょうがなかった。俺はもうだめや。

まぁあとは顔のいい女とエロいことをするかだと思う。その女の子とはあんまり知らない方がいいんだな。人のことを知りすぎると情とかそういうのが湧いてそう言う目で見れなくなるんだなあ。この点まじで人として欠陥を感じる。優作も似たようなこと言っていてこいつも欠陥野郎だなと思ったことある記憶。みんな元気?