昔みたドキュメンタリーかなんかでリリーフランキーが「ダメな奴は普通の人が寝ている間に頑張らなければいけない」みたいなことを言っていて中学生だったか高校生の頃の俺はへ～と思った。その何気ないそれが今のマインドの結構でかい割合で影響している気がする。当時付き合っていた彼女にそのことだったかなんかを話したらリリーフランキーの言うことなんて信じちゃだめだよ！って言われたのがなんかおもしろかったし多分間違いじゃない。そんな感じで深夜に働くことの多い仕事を選んだ。それが正解だったのはどうなのかマジでわかんないけど。
劇的な瞬間は要因の帰結であって結構わりと何気ないことの積み重ねが大事でそれをおろそかにしている奴ってダメなんだろうなと彼女と大喧嘩をして感じている。スーパーカーを数年ぶりに聞いている。高校の卒業式に行く途中で聞いた曲がcream sodaだった。他にも聴いたけどなんかこの曲を聴いたって7年以上たった今でも覚えている。不思議。最近はメガデスとMock orangeしか聞いてないけど。。
